About Us
Key Question
― 表現と、どのように向き合えばいいのか?
これは、プロのアーティストから、様々な自己表現や実践のプレイヤーまで、”アーティストシップ”を持つひとたちを貫く問いです。この問いをパスポートとして6okkenをさまざまな主体が通過し、活動の履歴を蓄積していきます。
Members
経営・企画部門
投射
今野誠二郎
事業開発/広報/R&D
津島英征
会計/現地管理/地域渉外
山口遼
事業推進部門
Artist Network/Residence
太田宗宏
イベントコンテンツ開発
山口みいな
事業開発/地域共創
駒井恵太
空間ディレクション
高橋諒
R&D部門
芸術理論・詩学領域研究/
キュレーション/ユニオン
waxogawa
Life Studies Researcher
/Aechiver Developer
堀裕貴
社会領域研究/
言説の生産
西山萌
コミュケーション部門
ブランド
コミュニケーション
細川紗良
アーカイブ
ドキュメンテーション
平井志直
メンバー
エンパワーメント
木下真紀
現地管理部門
現地管理(専任)
鑓水智健
経営・企画部門
事業推進部門
R&D部門
キュレーション/ユニオン
/Aechiver Developer
言説の生産
コミュケーション部門
コミュニケーション
ドキュメンテーション
エンパワーメント
現地管理部門
それぞれの部門は独立した裁量やスケジュールを持ちます。責任や中心性が複数のレベルで傾斜し、それぞれが絡み合うことによって、柔軟で複雑で、同時にスピーディな組織運営をめざしています。
また、外部連携や展示など、プロジェクト単位のセクターでは、これらの部門の境界線にかかわらず、複合的に協働するプロセスを採ります。
Projects
6 Guidelines
-
Knowledge
知識と知恵
「アーティストシップ」が何を指すのか、具体的なイベント運営、組織運営を通して、知識を蓄積し、知恵へと変換/共有していきます。ナレッジに関するこれらの実践を、リサーチプラクティスとして公開していくことを目指します。
-
Accessibility
近づきやすさ
身体的差異や障害の有無によって、明らかに損害を生じるような不均衡が発生しないことを原則とします。その上で、組織体系やイベントの実施状況を公開します。
-
Authenticity
らしさ
6okkenは明確な場のみを指しません。流動的・思弁的な立場を各々のプロジェクトで掘り下げることにより、再帰的につくり続けられる連帯です。
-
Safety
安全性
些細な不安・焦燥を蔑ろにしません。個々人の多声性(harmony)を守ります。
-
Collaboration
柔軟さ
ひとつの立場に固着せず、つねに別様の可能性を探ります。芸術的関心、リサーチ、行動スキーマをもとに、複雑な可能性の体系を探ります。
-
Flexibility
つながりやすさ
6okkenのビジョンに共感する企業・組織・個人・団体・未来の連帯との協働を歓迎します。それにより、芸術を通して可能なインターナリティ:余裕(inter-nalities)*をひらきます。
Knowledge
知識と知恵「アーティストシップ」が何を指すのか、具体的なイベント運営、組織運営を通して、知識を蓄積し、知恵へと変換/共有していきます。ナレッジに関するこれらの実践を、リサーチプラクティスとして公開していくことを目指します。
Accessibility
近づきやすさ身体的差異や障害の有無によって、明らかに損害を生じるような不均衡が発生しないことを原則とします。その上で、組織体系やイベントの実施状況を公開します。
Authenticity
らしさ6okkenは明確な場のみを指しません。流動的・思弁的な立場を各々のプロジェクトで掘り下げることにより、再帰的につくり続けられる連帯です。
Safety
安全性些細な不安・焦燥を蔑ろにしません。個々人の多声性(harmony)を守ります。
Collaboration
柔軟さひとつの立場に固着せず、つねに別様の可能性を探ります。芸術的関心、リサーチ、行動スキーマをもとに、複雑な可能性の体系を探ります。
Flexibility
つながりやすさ6okkenのビジョンに共感する企業・組織・個人・団体・未来の連帯との協働を歓迎します。それにより、芸術を通して可能なインターナリティ:余裕(inter-nalities)*をひらきます。
©︎ all rights reserved 6okken me 2023.
